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仏事 Q1 年忌法要(法事)とは?

Q1.年忌法要(法事)にはどのような意味があるのでしょうか?

<一般的に法事とは、ご先祖さまの命日にお経をあげることをいいます>

 人は亡くなった後、その人の生前に行った結果、いわゆる業によって、次の生へと移っていきます。その生には『地獄、餓鬼、修羅、畜生、人間、天』の六道があり、初七日からはじまって、七日目ごとに裁判が行われ、四十九日に次の生に生まれるところが決定されます。そこで、七日ごとに仏事を営んで亡くなった方を供養し、その功徳によって少でもよいところに生まれかわってほしいと願って行うのが法事です。

 四十九日後は百ヶ日忌、一周忌、三回忌、七回忌…、亡くなられた大事な方を偲んで、少しでもよい業をさらに積んでいただこうとする、やさしい思いやりの心が年忌法要を営むのです。